2025年5月4日日曜日

セレクティブの学校とは(オーストラリア)

 そもそも、ギフテットの学校の定義は国でも定義が違いそうだけれども、

オーストラリアの場合は、政府が学業に対して高い可能性と才能のある子どもを公立の学校で政府がサポートします。

小学校5.6年生を対象にした、オポチュニティークラスと高校から入るセレクティブの高校があります。 どちらも入学するのに受験が必要です。


Selective high schools and opportunity classes are ways the department supports

 high-potential and gifted students. These are students whose intellectual potential exceeds

 that of students of the same age


オーストラリアには中学校が無くて6年生の次が7年生で、小学校の次が7年生でハイスクールに

なります。なので日本で言う中学と高校を一緒にして7年生から12年生までを一緒に過ごします。

娘達の行ったセレクティブスクールは定員180名で、小学6年生の時に受験をして

(算数、英語、思考力の3科目)入学が決まります。

感覚としてはエリア差もありますが小学校100校程集めてその各校上位3パーセント程です。



2人が六年間通って、実際行ってみて良かったかと思うのか本人達に聞いてみると、

先ず周りの生徒が勉強に興味を持っていて、お互い良い刺激になり学校も

色々と興味が出る事を出してくれる事が良い事らしい。


上のは小学校の半ばまで、あまり治安の良くないエリアに住んでいたので、その頃の様に周りが誰も勉強しないのと自分もしなくなるし、先生も匙を投げるぽいので学校の

サポートもまるで違うと言っていたので、環境は大事だなと思う。


下の子は小学校の頃は、学校で何も新しい事が勉強できなくて、先生が同じ事ばかり

教えるので話を聞くのが苦痛だったけれども、セレクティブの学校に行くと新しい事を沢山

教えて貰えるので楽しいと言う。


上の子曰く、他の普通の学校から途中から入学してくる子供は、授業のスピードが違い過ぎてまず驚くらしい。

他の学校で1学期かけてするボリュームを1週間で終えてしまうらしい。


この学問に集中した学校のメリットは、レベルの高い授業を受けられると同時に、

元々普通の学校に行くとまじめ過ぎたりで浮いてしまう子供の救済にもなっているらしい。

娘達以外の子供達を見ていても、何で君らそんな真面目なのと思う子供も実際に多い😅

とても論理的と言うか、、、

中学1年生位でも精神年齢が大人顔負けな、とても高い印象を受ける。

と同時に子供でもあるアンバランスを感じる事もあるけれども。


そう言えば以前、日本で高校教師をしていている姉が、中学生はまだまだ心に動物が入っているので、学校の柵を登って脱走したりとか意味不明な事をするから、姉は自分は、高校を教えるのが向いていると言っていた。

オーストラリアの同年代の子供達の話を聞いてみても、それこそ目が合ったレベルで殴り合いになる事もあるらしい😅

下の子にそんな事は学校で起こるのか聞いてみると、誰もそんな恥ずかしい事はしないから先ず無いと😅


結局プラスがどうかと思うと、アカデミック的な面ではとても充実しているし、とても沢山の良い刺激を受けたと思う。人に寄っては卒業後に、皆そこそこの良い職に就くので将来の人間関係も期待できると言う人もいる。


ただ余りにも環境が純粋培養になり過ぎるので、社会に出て特に働くと多様な人に出会うのが現実なので、大きくなるとまたそれは別のチャレンジになるのではないかなと思う。


学校はどこでも、メンタル強くなるのは大事だね!




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