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2025年5月16日金曜日

受験生と余暇の過ごし方

 現在下の娘は12年生(高校3年生)で受験の年です。

HSCと言うテストを受けてそのスコアがATERに換算されて受験に使われます。

受験生なので、それなりに頑張っています。

オーストラリア独特なので、システムが分かりにくいですが、英語は必須で残りの

4科目ほどを自分で選びます。

娘は、数学(2科目)、物理、音楽を選んでいます。


このATERのスコアの一番高い点が99.95で、この99を超えると、国内でトップ1%の

成績となります。娘達の学校からは去年12名ほどこの99点超える子が出ていました。

そんな生徒達は大学から、

大きな奨学金を受けたりしています。

私からすると未知なる世界過ぎて良く分かりませんとしか言えませんが😅


そう言えば昔、私のいた塾の先生が、東大でも9割は努力で、残りの1割は頭の作りが違い過ぎて、

意味不明と言っていたので、そんなものかなぁと思ってみたり、、

努力ができるのも才能だと思いますが、、、、


娘達の高校は、州の中でのランキングも高くセレクティブなので、このHSCを受けるのに

学校側も評判もあるだろうから、

相当生徒にプレッシャーを与えて来るのかなぁと思っていましたが、

意外とそうでは無くて、この12年生の年ですら、勉強以外のアクティビティに寧ろ積極に

参加するように言っています。

そして受験の年の生徒も、沢山スポーツや音楽、色んな分野で良い成績を残しています。

文武両道がゴロゴロいると言う所でしょうか😅


出来る子は何でもできてしまうと言えば、それまでですが

勉強以外の事をするのは良い刺激になるし、脳の違う部分を働かせることが大事なのだろうと思います。


娘も家でずっと勉強してても効率が悪いと言って、よく一緒にスポーツに出かけます。

私が面倒でも、無理やり連れて行かれてるとも😅

それでも運動するとスッキリして、気分転換になって良いと言います。

私も娘が、毎日毎日100%勉強するはずが無いと思っているので😅

それでも見ていて、時間の使い方が上手いと言うか、こつこつとちょっとの間に、集中してやっていたりもします。



"All work and no play makes Jack a dull boy."

勉強ばかりして遊ばなとジャックは鈍い/つまらない子になってしまうと言いますが、

勉強以外のアクティビティがあると、勉強も相互に伸びると思います。



昔にTVドラマで誰かが、怠けてる部下に向かって

"All play and no work makes Jack an unemployed boy.

いつも遊んで働かないジャックは無職の子になるよ、と言っているのを見て

ちょっと可笑しかったのですが、もちろん本業をやっての余暇が大事かなと思います😆



モルの本業は、食べて寝る事!


2025年5月6日火曜日

どうして子供がギフテッドと思ったのか?

どうして自分の子供がギフテッドと思ったのか。。。?実はただの親バカでは、、😆?

ブログまで始めて世の中ちょっと出来る秀才から天才まで幅も広くいるし、実はそうでは無かったらどうしようと思ってみたり😅ギフテッドの定義自体あまりはっきりとしてないし、、

そもそも娘らのIQ知りません💦IQは相対的とも思っていますが。。。セコイので無料で機会があったらテストを受けさてたかも😅


大体娘2人とも小さい頃から、ちょこちょこ賢いなと思う事はありましたが、小学校3年生になる頃から、あれ、もしかしてと思い始めました。

学校の成績が大して家で勉強していないのに、たまに体育とかでBとかでしたが基本的にAしか取って来ないのです。(Cが平均で大半にCが付いて、Aは突出していると言う事で滅多に付けないそうです)塾も家庭教師も無しです。

そう思って、ギフテッドの子供の特徴を読むと、2人とも性格は全く違うのですが、どちらも8割9割当てはまりました。好奇心旺盛とか、会話の中身が大人とか、集中量が以上に高いとか、、



またオーストラリアではNAPLANと言う、3年生から始まる全国模試のようなものがあって4択で算数、英語(文法や短い英作文)をします。択一問題なので、やり方を勘違いして一問ズレて残り全滅とか可哀そうかなと思って問題集を買って少し練習してみたりもしました。

結果はどちらも全国平均の遥か上。下の子は特に算数が上過ぎてレポートの偏差値のグラフの枠の上限を超えていました。(NPLAN Y-3 BAND6以上)


また小学高学年の時に算数の大会に参加して、上位者のみ後日キャンプに参加できるプログラムがあるのですが、2人ともそのキャンプに参加出来たり。

数年後にセレクティブの高校に通い始めるとそのキャンプに参加していた子が、同じ高校に入っていてまた会ったりしてました😅

2人は小学5,6年生には学校が簡単すぎて持て余してしまう所もありました。

その頃、上の子は特別クラスに入れて良かったのですが、下の子の頃には特別クラスが無くなって、通常のクラスしかなくて、分かってる事を繰り返しするのが苦痛だったようです。

そして6年生でセレクティブの受験をして2人とも合格して行くこととなりました。


数学が赤点スレスレだった私からすると二人は、十二分に賢いのですが、高校に入って(日本の中3から高3)自分の学校の上位はもっと凄い子がいるから、自分は大した事が無いと娘らは言います。

小学生のトップ数パーセントを集めた子供の学校の中の、更に上位の子供は、本当にすごいんだろうなぁと想像します。

確かに、娘の通う学校の生徒で、アプリの開発の国際大会に応募して優勝して、世界中のどこの大学を希望しても、学費を払ってくれるスポンサーが付いた子とかいるようです。

他にも趣味で物理のテキストの本を自分で作ってみたり、、、エンジニア部門の大会にいくつも出て賞を貰ったり、高校生とは思えないレベルの子供達がいます。

でもまぁそんな学校の中で、独学でそこそこの成績で(レポートは大体A,B)理系で無事に過ごせたので、ギフテットと思って良いのかとも思っています。



結局自信が無いからAIに聞いてみました。

過去の会話で、NAPLAN 3年生でBand 6超えや、数学とGeneral Abilityの高さ、英語の苦手意識を質問していたことも、数学での突出非同期発達の一貫性を示します。これに大学クラスの受講が加わることで、ギフテッドの可能性はほぼ確定的と言えます。

*現在、大学で12年生(高3)始向けのハイパフォーマンス生徒用の数学の授業を受けています。



違ってたらモルの勘違い😆



2025年5月4日日曜日

セレクティブの学校とは(オーストラリア)

 そもそも、ギフテットの学校の定義は国でも定義が違いそうだけれども、

オーストラリアの場合は、政府が学業に対して高い可能性と才能のある子どもを公立の学校で政府がサポートします。

小学校5.6年生を対象にした、オポチュニティークラスと高校から入るセレクティブの高校があります。 どちらも入学するのに受験が必要です。


Selective high schools and opportunity classes are ways the department supports

 high-potential and gifted students. These are students whose intellectual potential exceeds

 that of students of the same age


オーストラリアには中学校が無くて6年生の次が7年生で、小学校の次が7年生でハイスクールに

なります。なので日本で言う中学と高校を一緒にして7年生から12年生までを一緒に過ごします。

娘達の行ったセレクティブスクールは定員180名で、小学6年生の時に受験をして

(算数、英語、思考力の3科目)入学が決まります。

感覚としてはエリア差もありますが小学校100校程集めてその各校上位3パーセント程です。



2人が六年間通って、実際行ってみて良かったかと思うのか本人達に聞いてみると、

先ず周りの生徒が勉強に興味を持っていて、お互い良い刺激になり学校も

色々と興味が出る事を出してくれる事が良い事らしい。


上のは小学校の半ばまで、あまり治安の良くないエリアに住んでいたので、その頃の様に周りが誰も勉強しないのと自分もしなくなるし、先生も匙を投げるぽいので学校の

サポートもまるで違うと言っていたので、環境は大事だなと思う。


下の子は小学校の頃は、学校で何も新しい事が勉強できなくて、先生が同じ事ばかり

教えるので話を聞くのが苦痛だったけれども、セレクティブの学校に行くと新しい事を沢山

教えて貰えるので楽しいと言う。


上の子曰く、他の普通の学校から途中から入学してくる子供は、授業のスピードが違い過ぎてまず驚くらしい。

他の学校で1学期かけてするボリュームを1週間で終えてしまうらしい。


この学問に集中した学校のメリットは、レベルの高い授業を受けられると同時に、

元々普通の学校に行くとまじめ過ぎたりで浮いてしまう子供の救済にもなっているらしい。

娘達以外の子供達を見ていても、何で君らそんな真面目なのと思う子供も実際に多い😅

とても論理的と言うか、、、

中学1年生位でも精神年齢が大人顔負けな、とても高い印象を受ける。

と同時に子供でもあるアンバランスを感じる事もあるけれども。


そう言えば以前、日本で高校教師をしていている姉が、中学生はまだまだ心に動物が入っているので、学校の柵を登って脱走したりとか意味不明な事をするから、姉は自分は、高校を教えるのが向いていると言っていた。

オーストラリアの同年代の子供達の話を聞いてみても、それこそ目が合ったレベルで殴り合いになる事もあるらしい😅

下の子にそんな事は学校で起こるのか聞いてみると、誰もそんな恥ずかしい事はしないから先ず無いと😅


結局プラスがどうかと思うと、アカデミック的な面ではとても充実しているし、とても沢山の良い刺激を受けたと思う。人に寄っては卒業後に、皆そこそこの良い職に就くので将来の人間関係も期待できると言う人もいる。


ただ余りにも環境が純粋培養になり過ぎるので、社会に出て特に働くと多様な人に出会うのが現実なので、大きくなるとまたそれは別のチャレンジになるのではないかなと思う。


学校はどこでも、メンタル強くなるのは大事だね!




2025年5月3日土曜日

親は勉強嫌いでも、子供はギフテッド

 元々、私は教育ママとは程遠くて、2人が小さい時は、まぁ学校で友達ができて元気でボチボチ頑張ってくれれば良いなぁ位の思いでした。

私自身は、学生時代は余りの勉強の出来なさに、良く先生から心配されていました。(そしてマイペースなので気にもしていませんでした😅)

それでも娘2人はいつの間にか、特に😅塾や家庭教師無しで、セレクティブの高校に入り(受験でギフテットの子供が入れる公立の中学から高校)途中、落ちこぼれる事も無く無事に過ごしました。中々不思議ですが😅

丁度最近、現在12年生(高校3年生)下の子がATERの予想点数を学校から貰って来ました。

結果は87.25

オーストラリアの大学入試のシステムは日本と違って、このATERの点で行きたい大学に

入れるか決まります。日本で言うとセンター試験の結果でどこの大学にも申し込める感じでしょうか?

未だに良く分からない😂

例えばメルボルン大学(豪の大学ランキング1位)の理系コースの足切りがこのATER85なので87は、合格圏内かなと。。

選択科目の数学2つ(エクステンション、アドバンス)と音楽はATER90超えていたので、オーストラリア国内で

トップ10%に入る結果に。英語が苦手科目なのでATERの平均が下がる事に😅このARERとは、数学、英語、物理等

6科目ほど選んで各スコアと平均を出します。ど真ん中の平均が50なので偏差値みたいなものです。

上の子は、セレクティブの高校を卒業して、エンジニアを大学で勉強中ですが、3年生からカウンシル(役所)に研修が決まりフルタイムで働いて給料を貰いつつ

残りの学費をカウンシルから、払って貰っています。

最近物価の上昇が酷いので正直助かる💦

ふと、昔、下の子は言葉も遅くて、大人しくておっとりしていたので、小学校低学年の時はdumm(あほ😅な、、)と同級生に言われたりもしていたなぁ、と思い出してみたり、、

これから小さかった頃の事や、娘達の特殊だった高校の事を思い出しながらゆっくり書いていけたらなぁと思ってます。




モルは文系!






怒る、叱る、どこまで?

 娘達はもう大きいので、もう怒る事も、ほぼ無いのですが😅 小さい時は一日中怒って、怒ってる自分に疲れたりもしていました。 親は感情的になって怒るのはダメで、自分をコントロールして叱らないと いけないとも良いますが、子供達はお母さんの怒ってる程度を理解してるので まだまだ行けると...